【趣味】GGMM M3って?4ヶ月経って

GGMMのM3というBluetoothスピーカーを中古で入手したのが今年の4月。それから

約4ヶ月。使用しての感想を述べる。

 まず音が途切れることが目立ちます。2回に1回、もしくは毎回音切れが発生浸

ます。音楽が嫁げん聞こえなくなります。30秒ほど、そのまま医しておくとまた

音が聞こえてくる。WiFiがキレるのでしょうか?原因は不明ですが、WiFiルーター

をタノモニに替えても同じ症状です。

 ACアダプタの故障。購入後、電源OFFはほとんどしていませんが、1週間ほど前

から電源が入らなくなりました。おそらくはACアダプタが原因。AmazonではM3の

新品は売ってないところか、GGMMはスピーカの販売をやめたのか。スピーカーが

出品されていない。出力が18V、5Aなので、代わりを探そうと思う。見つかれば

良いが、PC向けのアダプターがAmazonではまずヒットした。詳細不明。

 音は、柔らかいベースを元に、積み上げられたような音。聞いていて心地が良

いです。今の所音に不満はありません。我が家のBluetoothいや、無線対応スピー

カーの中では一番音を気に入ってます(3万円以下の価格の製品の中で。)。JBL

のか、これで聞く感じです。M3はふわっとした感じJBLはカチッとしたちょっと

耳障りな音。気分によって替えてます。

【趣味】GGMM M3って?

 GGMMというメーカーがある。チャイナのメーカーだ。

2018年頃にBluetoothスピーカーのM3というモデルをAmazonで販売していた。価

格は2万円くらいだったと思う(記憶あいまい)。価格の割には良いとのレビュー

が多く、購入を検討したこともあった。

しかし、その時はSONYなどの有名メーカーの製品を既に購入しており、さすがに

無名メーカー製品の追加購入は出来ないという判断だった。

それから2年ほどが経った。一時燃え上がったBluetoothスピーカー熱も、とうに

冷めたかと思っていたがJBL Link 500(既に生産終了)という製品を見つけた時

に再燃してしまった。

となると当時気になっていたGGMM M3が気になって仕方が無い。しかしAmazon

は既に取扱無し。旧製品なので仕方が無い。しかしオフィシャルサイトを見ると

価格$149.99で今も掲載されている。日本円で16,000円ほど。うーん、海外の通

販を利用する気にはなかったので、ヤフオクで検索。一件あった。箱なし中古で

8,000円たらず。選択肢は他に無い。迷わず入手。

 サイズ的には、手持ちのBluetoothスピーカーの中でも、最も大きいスピーカー

の1つだ。JBL Link 500と同じくらいのサイズ感。JBL Link 500は正面面積が大

きいが、M3は、奥行きが長い。エンクロージャ容量的には同程度か?

低音は豊かだがどこか懐かしい感じの音。2WAYスピーカーだが、高域が伸びると

いう感じは残念ながらあまり感じ無い。

低音はドンドンと響く押しの強さのあるJBL Link 500に較べると、かなり柔らか

い。また、バスドラの音が何かと共鳴して本来の楽器にはない音が聞こえる

 そのせいなのか、全体的に柔らかめで、音像的には、若干ぼやっとした感じ。

ただし、しかし、音場はRとLのスピーカー位置がJBL Link 500に較べ、近いにも

かかわらず広がっている様に聞こえる。余韻もかなり聞こえる。

決して安っぽい音ではなく、JBL Link 500が全体としてはカチッとした音に対し

て、GGMM M3は全体的に柔らかい音で、余韻もそこそこ再現出来て、おそらくは

長時間のリスニングには良さそう。個々の楽器の音より音場としてふわっと聞か

せるタイプの音。

コストパフォーマンス:

当時のAmazonでの価格を憶えていないため、オフィシャルサイトの今の価格が15

米ドルなので、日本円で16,000円。SONY SRS-XB32がAmazonで18,000円くらいな

ので、競合機種か?

 実はSRS-XB32は試聴したことがないので何とも言えない。過去の機種SRS-XB30

であれば、曲を選ぶSRS-XB30より、Classicの再生もそつなくこなすM3を自分は

選ぶ。

【趣味】GGMM M3って?

 GGMMというメーカーがある。チャイナのメーカーだ。

2018年頃にBluetoothスピーカーのM3というモデルをAmazonで販売していた。価

格は2万円くらいだったと思う(記憶あいまい)。価格の割には良いとのレビュー

が多く、購入を検討したこともあった。

しかし、その時はSONYなどの有名メーカーの製品を既に購入しており、さすがに

無名メーカー製品の追加購入は出来ないという判断だった。

それから2年ほどが経った。一時燃え上がったBluetoothスピーカー熱も、とうに

冷めたかと思っていたがJBL Link 500(既に生産終了)という製品を見つけた時

に再燃してしまった。

となると当時気になっていたGGMM M3が気になって仕方が無い。しかしAmazon

は既に取扱無し。旧製品なので仕方が無い。しかしオフィシャルサイトを見ると

価格$149.99で今も掲載されている。日本円で16,000円ほど。うーん、海外の通

販を利用する気にはなかったので、ヤフオクで検索。一件あった。箱なし中古で

8,000円たらず。選択肢は他に無い。迷わず入手。

 サイズ的には、手持ちのBluetoothスピーカーの中でも、最も大きいスピーカー

の1つだ。JBL Link 500と同じくらいのサイズ感。JBL Link 500は正面面積が大

きいが、M3は、奥行きが長い。エンクロージャ容量的には同程度か?

低音は豊かだがどこか懐かしい感じの音。2WAYスピーカーだが、高域が伸びると

いう感じは残念ながらあまり感じ無い。

低音はドンドンと響く押しの強さのあるJBL Link 500に較べると、かなり柔らか

い。また、バスドラの音が何かと共鳴して本来の楽器にはない音が聞こえる

 そのせいなのか、全体的に柔らかめで、音像的には、若干ぼやっとした感じ。

ただし、しかし、音場はRとLのスピーカー位置がJBL Link 500に較べ、近いにも

かかわらず広がっている様に聞こえる。余韻もかなり聞こえる。

決して安っぽい音ではなく、JBL Link 500が全体としてはカチッとした音に対し

て、GGMM M3は全体的に柔らかい音で、余韻もそこそこ再現出来て、おそらくは

長時間のリスニングには良さそう。個々の楽器の音より音場としてふわっと聞か

せるタイプの音。

コストパフォーマンス:

当時のAmazonでの価格を憶えていないため、オフィシャルサイトの今の価格が15

米ドルなので、日本円で16,000円。SONY SRS-XB32がAmazonで18,000円くらいな

ので、競合機種か?

 実はSRS-XB32は試聴したことがないので何とも言えない。過去の機種SRS-XB30

であれば、曲を選ぶSRS-XB30より、Classicの再生もそつなくこなすM3を自分は

選ぶ。

【趣味】KSP90

 悪い車ではないと思うが、以下の点は改良をお願いしたいです。

1、Dレンジでアクセルをベタ踏みで発進しても、その意図を酌んでくれずに、エ

コ加速に徹する点。

 しかも、この時、エンジン音もカラカラと低速ノッキングみたいで、エンジン

に負担をかけていそうで精神衛生上良くないし、そもそも、全然加速しないので嫌だ。

 Sレンジで、同様にアクセルを踏むと、そんな感じはしないので、条件を満た

したら、プログラム内容をSレンジに変更して欲しい。

 これくらいかな?中古で安く買えてので、価格相応です。しかし、これを新車

だったら絶対に買わない。これほどエンジンが面白く無い車は他にはないから。

【趣味】KSP90

2019年5月。走行距離は、たしか51,000kmくらいだと思います。特に

大きな問題はなし。

 もう下駄の一つになりきっています(贅沢品じゃなくて、生活になくてはなら

ないもの)。

 片側2車線の国道では、時々、後ろから煽られたりしますが、まあ、普通に交

通の流れに乗って日々通勤してます。

 朝、通勤ラッシュ(渋滞じゃない)で、前後の車がそれなりに接近して法定速

度辺りで走っている場合、前の車に併せて車速を頻繁に変わる場合があります。

その時に一度急激に車速が落ちると、その後のリカバリーにもたつきます。なか

なか、元の車速に戻ってくれない。

 唯一それが不満かなあ。

 すこしでも排気量の大きい車(軽乗用車以外の全自動車)とは、張り合わない

ようにしています。

 次は、やっぱ2000ccクラスの車が欲しい・・・・。

【趣味】KSP90

2019年3月に車検を受けてきました。たしか45,000kmくらいだと思います。特に

大きな問題はなし。

当初すごく気になっていたATからの異音もまったく気にならなくなり、順調です。

 確かエンジンの粘度を粘りのある方に換えたら問題のノイズが発生しなくなっ

たはず。

 Vitzですが、エンジン感触、ノイズに関しては、やっぱり、独特です。ゴロゴ

ロした感じと、止まりそうなアイドリング、ノイズ。これはやはり落第点だと思

います。スタートも、エンジン音の割には前に出て行かないし。リッターカーの

限界なんでしょう。ある程度スピードが載ってくると、Vitsより大きめの車にも

どうにかエンジンを回すことで付いていくことが出来ますが、スタート時のもさ

もさ間は、諦めるしか無いです。一度スピードが載って、時速80kmくらいまでな

ら、他の普通車の流れに付いていくことが可能です。リッターカーだからという

ことは気になりません。それより上の速度域はこれは排気量が出てきます。リッ

ターカーでどんなに回しても、100kmはキツいです。120km巡航も可能です。全然

問題ありません。でも、一度スピードが落ちてしまった後のリカバリが排気量相

応であり、他の車に付いていくことが出来ません。

 また他の大きな排気量の車が普通に加速していても、KSP90は、それに付いて

いくために、パワーバンドまで回して精一杯加速していることが多いので、エン

ジンの寿命も比較的短いだろうと思われます。

 あの小型の車体で1500ccのエンジンだったらそれなりに面白そうですけどね。

【趣味】KSP90

東北自動車道・盛岡南―花巻南インターチェンジ(IC)間の上下線約27キロで、
最高速度を時速120kmに引き上げることが検討されているとのこと。
 今の時代の多くの車にとって時速120kmというのは、普通に出せる速度だろう。
 ところが、KSP90に関しては決してそうでは無いのです。
 まず、エンジン音。時速100kmくらいから、結構大きくなり、それ以上速度を
出す気がそがれてしまいます。そして、何より嫌なのが、前タイヤがちょっと浮
いた感じになってきて、直進安定性が損なわれる感じがするのです。悪く言うと
どこに進んでいくのか不安になる感じです。タイヤサイズを変更(現在は、純正
の165-65/14)だけど、これを15インチにすればもう少し落ち着くかもしれないが、
燃費もだいぶ落ちるだろうということで、まあ、この車、出して時速100kmくら
いが良いところです。それ以上出す場合、実際には時速140kmくらいまではアク
セスベタ踏みしていれば、出ますが、はっきり言って怖い。恐怖しかない。
 もちろんそれが良いとか悪いとかって話ではない。KSP90は、市街地を時速
80kmでらいまでの速度で移動するために作られた車だ。それ以上を望むのは酷と
いう物だ。
 だけど、同じコストで最高速に特化した車を作ったらどうなるんだろうか?安
全性ももちろん犠牲に出来ない。エンジンは大きくせざるを得ない。手を抜ける
のは外装内装。2シートにして後座席は倚子無しの板敷き。ロールバーもちゃん
と入れて、CVTは最高速用の特殊な設定(最終段階のギア比を小さくして、とに
かく速度を稼ぐ。エンジンに回す金はなかなか難しいだろうから1000ccは維持し
て、スタイルは空気抵抗を抑えるため、前面面積を極力小さくして、流線型にし
て、低く、小さく。うーん、小型スーパーカーって感じだね。
 こんなのも面白いかもね。