まんが嫌韓流

マンガ嫌韓流
 読みました。アマゾンから購入したのですが、発送にはしばらく時間がかかりますというお知らせメイルが来たりで、かなりかかるのかなあと思っていたら、7月中に届きました。内容は、支那朝鮮半島問題に興味のある人であれば、特に新しい事柄はなかったのですが、これが、漫画で発売されたことに意味があるのだと思います。いつもは全く本を読まない私の知り合いも、この「まんが嫌韓流」は手にとって、しばらく読んでました。ただ一言「文字ばっかりで、読みにくい」との感想はちょっと気になったのですが。
 とにかく、既に朝鮮半島問題を知っており、危機感を抱いている人は、これまでの知識の総括が簡単に出来るし、少しでも興味のあるかたは、これを読んで、より理解を深めることが可能だし、まったく興味のないひとも、「まんが」ということで、一度読んでみては如何でしょうか?
 それといろいろなブログでも報じられていますが、朝日新聞のアマゾンランキング発表で、今まで無かった「※ランキングの対象書籍にコミックは含まれていません。」という表記が挿入され、「まんが嫌韓流」のランキング一位が隠蔽されたり、TBSの番組の中のランキング発表でも、急遽今までにない、「タレント本ランキング」に変わったりと、朝鮮の息のかかったメディアは、とにかく「まんが嫌韓流」のランキング隠蔽に一生懸命である。
 そうである、この「まんが嫌韓流」のランキングを隠蔽するのは、朝鮮の息のかかったメディアということがハッキリしたわけで、ある意味リトマス紙なんですね。

民間防衛ーあらゆる危険から身をまもる 
ここに書かれている、そのままの状態が、今の日本の状態である。日本は、朝鮮半島、大陸から、執拗な攻撃を受けているのである。